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社長が語るブリッジ

202020×2
座談会

書店営業から始まったブリッジグループは、今や出版業、セールスプロモーション、コールセンターなど、多岐にわたる事業を展開しています。“202020×2”という新たなる目標に向かって、今回内野社長、藤居専務、神永次長、浅田主任による座談会が開かれました。

  • ブリッジ代表取締役

    内野峰樹

  • ブリッジ専務取締役

    藤居幸嗣

  • ブリッジSPユニット次長

    進行・神永泰宏

  • メディアソリューションセクション主任

    浅田哲也

神永:それでは内野社長、藤居専務、浅田を迎えて、インタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。
23期も終わろうとしていますが、次のステージとしてどんなことをお考えでしょうか?

内野:昨年から“4大カイゼン+1”という、トヨタのカイゼンをもとにした施策をすすめています。
(ジャケットをチラッと開くしぐさ)それと今年の1月からスローガンにしている202020(ニーマルニ-マルニーマル)。なぜ202020なのかというと、カンパニーフラッグで“ラブ&ピース”を掲げていますが、これは直訳すると「愛と平和」ということになるわけだけど、現実の社会で「愛と平和」を社内的に維持するには非常にお金がかかる。そのお金がかかることに対して、福利厚生を手厚くするとか社員の雇用を守っていくために、まずはカイゼンしようじゃないか。各種業務をカイゼンすることで原価率を圧縮できる。原価率が下がれば利益率が上がる。そしてその厚い利益を福利厚生、つまり「ラブ&ピース」のほうへ持っていく。という一つの流れがあるので、まずは「4大カイゼン+1」をしっかりと実行し、2020年の東京オリンピックに向けて、グループ全体で20億円を目指すということをしっかりとやっていきたいと思います。(ジャケットをチラッと開くしぐさ)
では、4大カイゼン+1のざっくりした説明を専務にしてもらいます。

藤居:えー、4大カクメ・・・、あつ革命じゃない、カイゼンだ、フフッ、いきなり話振られるとは思わなかった(笑)

内野:和んだからよかったよ(笑)

藤居:4大カイゼン+1の一つ目は、コールセンター業務を主にやっている晴海トリトンオフィスの原価率のカイゼン。二つ目は出版部門の生産性UP。三つ目の書店プロモのカイゼンとはデータを基にした利益率のカイゼン(社長が専務にヘルメットを被せ“スケベ代表”のタスキをかける)そして四つ目は私が中心となって実施する人材サービスのカイゼンです。もう一つ+1となっているのは、システム(IT)のカイゼンです。

神永:そうですね。

内野:「そうですね」って(笑)
例えば若手のみんなに意見を聞きたいんだけど、「4大カイゼン」「202020」をスタートさせ、2017年6月末と2020年東京オリンピックの年の6月末、大きく2つの節目をもって、2020年に20億円をクリアしましょう。

内野:その代わりクリアしたら、もう一つの202020があって、2020年までに20%の給与アップ、在籍20年以上の社員の退職金を20%上積み、そして20%福利厚生費を上積みしましょう、それで上積みされた福利厚生費は若年層支援制度を社内で作って、20代若者が入社したときに仕事のしやすい環境をつくっていきましょうと。さらにもう一つは「社会貢献」。今、出版部門でペットの殺処分問題に関しての書籍の出版に取り組んでるけど、社内で保護犬、保護猫と同居した時は家族手当を出し、2017年以降に保護犬、保護猫と同居するときは、ワクチン代などの初期費用がかかるので、1万円を支給する。若年層支援制度とは、現在奨学金で学校に通い卒業する若者が約40%いて、社会に出るときには平均313万円の借金(奨学金返済)を抱える。それは経済的にも精神的にも重荷です。そこで入社した若年層で奨学金の返済がある場合は、会社が月1万円本人に付与します。すると仮に22歳で大学を卒業し8年間支給し続けると約100万円になり、奨学金の3分の1を会社が負担することになります。その他にもさまざまな若年層への支援制度はありますが、このような形で若者を支援していこうと思ってます。

神永:続きまして、2017年新しい制度が始まり、2020年に向けて進んでいるわけですが・・・

内野:さっきも言ったけどね、202020で2020年に20億を売り上げるというのが目的で、それが達成されればもう一つの202020がある。そして社会貢献もしよう。そのために必要なのは、4大カイゼン+1だよと。4大カイゼン+1はイコール、“ラブ&ピース“というカンパニーフラッグにも当てはまる。だからこの202020を全体で包んでいるのはフラッグの”ラブ&ピース“ということになるんだよね。
奨学金制度を40%の学生が利用しているという事実もそうなんだけど、やはり3つのセーフティネットがある。私や藤居が若い頃、国のセーフティネット、国の社会保障が揺るぎなかったから国を信じてた。それから地縁・血縁ね。大家族までとは言わなかったけど、家族・親戚、町内の人とのつながりがあって、セーフティネットになっていた。そしてもう一つは、終身雇用の時代、お父さんがボーナスの日に寿司の折詰持って帰ってくるイメージに象徴される「会社に守られている」企業のセーフティネット。この3つのセーフティネットで我々が出来ることといったら、企業として企業内の年金制度を作るだとか、福利厚生を充実させて、最後の最後まで企業のセーフティネットを機能させていこうと。君達、神永以下次世代の人たちには、これからはこの制度をもっと分厚く、つまり金額をもっと上げるとか、制度をより充実させることでブリッジグループの更なる発展に、若い人間がしっかりと寄与してもらいたいと思っています。

神永:僕は業務上色々な会社を見ていて感じますが、福利厚生の充実がブリッジグループの大きな魅力の一つだと思います。ここまでやってもらえる会社はなかなか無いなと。そして、今回新たに「社会貢献」という言葉が出てきましたが、これまでのブリッジでは出てこなかった言葉だと思います。なぜ社長のほうで社会貢献していこうという考えに至ったのかをお聞かせください。

内野:もともと私自身あまり物欲がありません。物欲がない中で、次世代の人たちにモノを提供する云々ではなくて、やはり会社を経営している人間として、もう少し社会貢献していこうかと。物欲がないといっても・・・(おもむろにテーブルに足を乗せて)欲しいものといったら「カネ・オンナ・権力」たったの3つだよ。

神永:少ないですね。

内野:少ないよ。そういうのは間に合ってるわけだから、あとは社会貢献っていう偽善行為でもイッパツやったるかと、まぁそんなようなことだよな。正直言うと。

神永:より一層、会社としての魅力も深まるのではないかと思います。

内野:じゃあまぁそういうことで、202020頑張っていきたい。これからも若手諸君よろしく頼む。まぁ最後なんだけど(ジャケットをチラッと開くしぐさ)、浅田さぁ、まじめな話なんだけど、202020について1週間くらい前にインタビューされたんだろ?それでその後202020について、自分なりに考えたわけ?

浅田:そうですね・・・・「もっとやれる」と思いました。

内野:もっとやれる?どういう意味?

浅田:・・・・そうですね・・・・

内野:お前さ、一つ聞くけど勉強してきたか?(ジャケットをチラッと開くしぐさ)

内野:202020について、俺は社長だし、専務もいるし、これだけの人数が集まって座談会やろうかっていうんだから、少し勉強してきたのか!例えばトヨタのカイゼンに関する本は読んだの?

浅田:すみません

内野:あのね、ちゃらけるけど根は真面目だかんな!なんでちゃんとやんねぇんだよ!
バカヤロォーーッ!

浅田:すみません・・・・

内野:なんで俺がこんなに怒ってるか分かってんのかお前!単なるおちゃらけ担当じゃねぇんだぞこの野郎!俺を誰だと思ってんだ!・・・「斉藤さんだゾ」

(一同沈黙)

内野:浅田、ごめんな。マジでビックリした?

(一同爆笑)

浅田:マジでビックリしました。

内野:よかった。

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