仲間を知るブリッジで活躍する社員を紹介します。
竹内文 Aya Takeuchi
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出身地 | 文京区(文京区に生まれたので「文」です) |
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入社年 | 2013年4月13日 |
部署 | コールセンターユニット トリトンコールセンターセクション サブスチーム |
趣味 | パン・お菓子作り |
入社のきっかけは?
自宅にポストインされた「コールセンタースタッフ募集」のチラシを見て。
デアゴスティーニの商品を購入したことがあり、センターのオープニングスタッフの募集であったこと。また同チラシに「野菜のつかみどり」イベントがあるという記載に惹かれて。
業務内容を教えてください。
「デアゴスティーニジャパン お客様受注センター」でSVとして働かせていただいており、主に定期購読のお客様のご対応をしています。
仕事での苦労ややりがいを感じることはありますか?
お客様のご要望に添えない案内をする場合、どのように説明すればご理解いただけるか言葉を探しながら対応する時、理解していただく難しさを感じます。大変だと感じますが、一方でこちらの誠意が伝わり、ご理解いただけた時は頑張って良かったとやりがいを感じます。
これからの目標を教えてください。
顧客満足度向上のため、受電対応のオペレーターさんたちの更なるスキルアップのお手伝いをしていきたいと思っています。
ブリッジという会社のブラック度は何%?
会社の目指すところがいつも明確で分かりやすく、かつ福利厚生等も充実しているのでブラック度はゼロ%だと思います。
阪本直樹 Naoki Sakamoto
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出身地 | 大阪府 |
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入社年 | 2000年離脱後、2011年 |
部署 | マーケティングユニット |
趣味 | スーパー銭湯 |
入社のきっかけは?
知人の紹介。
業務内容を教えてください。
6月にスタートしたメディアソリューション業務の管理を担当しています。
仕事での苦労ややりがいを感じることはありますか?
会社の拡大に関われること。
これからの目標を教えてください。
メディアソリューション業務のエリアの拡大と黒字化。
ブリッジという会社のブラック度は何%?
10%
原麻里子 Mariko Hara
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出身地 | 東京都 |
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入社年 | 2013年5月 |
部署 | 出版ユニット 出版事業セクション |
趣味 | 読書、ゲーム、バスケ観戦 |
入社のきっかけは?
転職を考えていて、今度やるなら自分が好きなもの、興味あるものに関わる業界がいい!と思って探していました。ブリッジの求人を見て、色んな出版社と関われるブリッジは自分の希望にぴったりだと思いました。面接で社長とお話しした時に、今まで受けた面接とはちょっと違っていて、この会社は他の会社と何か違うなと良い意味で感じました。面接の後この会社に入りたい!という気持ちが更に強くなり、無事採用されて良かったです。
業務内容を教えてください。
書店様からの電話受注を受けたり、注文書の作成、電子書籍の売上集計、販促物の発送など、出版業務に関わる全般の事務をしています。
仕事での苦労ややりがいを感じることはありますか?
本を読むのが好きで、その本を作る過程に直接ではないですが関われていることが嬉しいです。少しでも自分が関わった本が書店で並んでいるのを見たり、手に取ってレジまで持っていかれた場面を見たときは感動しました。ただ作品数が増えてきたので、その分作業時間が当初より倍以上に増えてきました。
これからの目標を教えてください。
入社した時より出来ることが増えてきて、従来のやり方を少しずつ見直しています。人も増えてきたので作業の効率化や無駄なところがないか日々模索中です。改善しつつ、新しいことにも取り組んでいきたいと思います。
ブリッジという会社のブラック度は何%?
え…10%くらいですかね…笑?0%とかだとうさんくさい気がするので!
ウンカ・ポリナ・チャチャポイナ Unka Porina Chachapoina
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社員番号001(社長は002)というブリッジ一の古株チャチャポイナ氏。
今回改めて入社の経緯等をお伺いした。
インタビュアー「まずはお名前からお聞かせいただけますでしょうか。」
チャチャポイナ「ウンカ・ポリナ・チャチャポイナ」
インタビュアー「ご出身はどちらですか?」
チャチャポイナ「カンジャポイーナ州」
インタビュアー「ブリッジに入社した年を教えてください。」
チャチャポイナ「確か1996年だったかな」
インタビュアー「あっ、長いですね」
チャチャポイナ「うん。多分俺が一番社歴長いと思うよ。」
インタビュアー「大先輩じゃないですか(笑)。今の所属部署はどちらですか?」
チャチャポイナ「海外研修生受け入れ室」
インタビュアー「少しプライベートな質問になってしまうのですが、ご趣味は何ですか?」
チャチャポイナ「俺は元々カンジャポイーナ州のカンジャポイーナ州高校にいたんだけど、当時はクメールルージュの被害がまだ残ってて飢饉が続いて大変だったんだよね。で、農村でクレイフィッシュっていうザリガニを養殖して食べてて、それを日本に輸出したりして・・・」
インタビュアー「あのう、すいません。質問事項が”ご趣味”なんですが・・・」
チャチャポイナ「だから〜、カンボジアのことわざ知らないの?」
インタビュアー「えっ、あ、すいません、お聞かせ願えますか?」
チャチャポイナ「”親しくなってから趣味を聞け”」
インタビュアー「なるほど(笑)」
チャチャポイナ「だからさ〜、もうちょっとコミュニケーション積まないとさ〜。カンボジアの文化だからさ。いきなり知らない奴に恥ずかしくて趣味言えないでしょ。まずは親しくなるために俺の歴史を話してるの。」
インタビュアー「失礼いたしました(笑)。それでは先に入社のきっかけを教えていただいた方が良いですね。」
チャチャポイナ「そうだな。クレイフィッシュの日本への輸出業をしていた時に、その調理方法を日本の人に教えようと思ってたんだよね。で、いざ日本に行って届いた箱を開けてみたら、クレイフィッシュじゃなくて薬が入っててさ〜。俺びっくりしちゃってさ・・・」
インタビュアー「あのう、すいません。今お伺いしているのが”入社のきっかけ”なんですが・・・」
チャチャポイナ「バッカヤローお前知らないのか!カンボジアにはなぁ、”入社のきっかけも親しくなってから聞け”っていうことわざがあるんだよ!」
インタビュアー「あっ、そうなんですね(笑)」
チャチャポイナ「カンボジアにはカンボジアの文化があるんだからさあ」
インタビュアー「すいません(苦笑)。それでは現在の業務内容を教えていただけますか?」
チャチャポイナ「それなら言える。」
インタビュアー「良かった」
チャチャポイナ「今は海外からの研修生の受け入れが約22年ないから・・・」
インタビュアー「そうなんですね。」
チャチャポイナ「うん。俺が最初で最後だからね。」
インタビュアー「なのに部署は海外研修生受け入れ室のままなんですね」
チャチャポイナ「そう。」
インタビュアー「22年間海外からの受け入れがなかった理由は何ですか?」
チャチャポイナ「それは社長に聞いてくれよ、まったくもう。まあ今実際やってる仕事は新人教育だな。」
インタビュアー「海外からの受け入れがないから日本人の新人教育をしているという事ですね。」
チャチャポイナ「そうだね。」
インタビュアー「22年やっているということは今まで色々な新人を見てきたということですね。」
チャチャポイナ「色々見たね〜。全員俺が育てたようなもんだからね。」
インタビュアー「仕事での苦労ややりがいを感じることってありますか?」
チャチャポイナ「仕事での苦労?そりゃあ色々あるよね。人間ってのは苦労するもんだからね。苦労あっての仕事だね。」
インタビュアー「ありがとうございます。これからの目標をお聞かせいただけますか?」
チャチャポイナ「あと20年ぐらい研修生を受け入れていきたいな。」
インタビュアー「わかりました。最後にブリッジのブラック度は何%かお聞きしてもよろしいでしょうか。」
チャチャポイナ「ブラック度?100%じゃない?」
インタビュアー「ありがとうございました(笑)」